本文へ移動
公認心理師と臨床心理士の職能団体です。

新着情報

ひきこもり支援イベント「ひきこもりVOICE STATION」のお知らせ
2022-10-31
ひきこもり支援イベント「ひきこもりVOICE STATION」のお知らせ
▼【支援ポータルサイト「ひきこもりVOICE STATION」】
 各種イベントの詳細や当事者・経験者の声に触れよう!
https://hikikomori-voice-station.mhlw.go.jp/

▼【高橋みなみ×映像作家ユージン】
ひきこもりは誰にでもどの家族にも起こりうる?ひきこもりへの理解をすすめるアニメーション
https://youtu.be/3epEtMpNVxk

▼【各種イベント案内】
1.「ひきこもりVOICE STATION 全国キャラバン」
全国を6ブロックに分け、6都市(札幌、東京、松阪、神戸、高松、那覇)で開催します。
それぞれの地域で活動するひきこもり経験者や家族、支援者にアンバサダーになっていただき、
地域の実情を踏まえた企画を設計、パネルディスカッションとワークショップを通して、
それぞれの立場からできる「誰もが生きやすい地域づくり」について考えていきます。

詳細・お申込みはこちら(https://hikikomori-voice-station.mhlw.go.jp/event/)をご覧ください。

開催日時
① 令和4年10月22日(土)東京都江戸川区
② 令和4年10月30日(日)沖縄県那覇市
③ 令和4年11月12日(土)三重県松阪市
④ 令和4年11月20日(日)香川県高松市
⑤ 令和4年11月27日(日)兵庫県神戸市
⑥ 令和4年12月4日(日)北海道札幌市
※ いずれも13:00~16:00開催(開場 12:30)
※ パネルディスカッションは、会場参加+オンライン参加のハイブリッド形式
ワークショップは、会場参加のみ

(2)各地パネルディスカッションテーマ
「ひきこもりから考える、生きやすい社会ってどんなもの?」「経済的・社会的・文化的困窮とひきこもりの関係。多様な社会参画のカタチを考える。」「親と子の向き合い方を考える。ひきこもり100万人時代、地域に暮らす私たちが抱える生きづらさとは。」「生きづらさとはたらくを考える。ケアとしての社会参加のカタチ」
⑤ 「家からつながる、まちでつながる。新しい社会参加のあり方とは?
~オンラインでの交流、クラウドファンディングを活用した仕事作りから考える」
⑥ 「地域格差を埋めていく、ひきこもり循環型共生社会び実現を考える」

(3)ワークショップテーマ(各地共通)
「明日からできる、誰もが生きやすい地域づくりへのヒント」

2.「ひきこもりVOICE STATION フェス」
 日時:令和5年2月5日(日) 13:00~16:05 
 会場:TOKYO FMホール ※YouTube Liveにて同時配信
 内容:司会進行にタレントの高橋みなみさんをお招きし、ひきこもりへの誤解と偏見を
    フリップトーク等を通じてひきこもり当事者・家族・支援者の声を、社会に向けて
発信します。

3.「ひきこもり集中相談会」
 時間:令和5年2月5日(日)16:15~19:25 (1組30分程度)
内容:ひきこもりについて悩みや不安を抱える方(当事者ご本人・ご家族)を対象に、
    ひきこもり経験者・支援者がオンライン(Zoom)や電話等によりお話をお伺いする
    相談会を、フェスの同日に開催します。

会員の方はこちら
※メンバーIDとパスワードは
先日郵送いたしました
「埼玉県公認心理師協会 令和5年度 研修会予定」
(水色)を確認して下さい。
埼玉県公認心理師協会
(旧 埼玉県臨床心理士会)
〒330-0064
埼玉県さいたま市浦和区岸町4-17-1
クレール浦和104
TOPへ戻る